KC3改の使い方④ 戦闘指揮所 Player
Chrome拡張機能、KanColle Command Center 改(以下KC3)の使い方をご説明します。
※専ブラ、ツールの使用は自己責任でお願いします。記事製作者、ツール製作者は一切責任を負いません。
このページはPlayerカテゴリ(Profile,Resources,Consumable,Experience,Showcase,Ledger,Data Buckup)を取り扱います。
Playerカテゴリ
Profile
ここはプレイヤーの情報が見られます。ゲーム内の戦績表示とほぼ同様です。
ここは各種エクスポート、データクリアできます。
Resources
①表示する種類
チェックを外すと消えます。
②表示期間(開始終了日指定)
グラフを表示する期間を設定できます
③表示期間(期間指定)
グラフを表示する期間を設定できます
Day(日),Week(週),Month(月)をクリックすると簡単に期間指定できます。
④ゼロスタート
縦軸を省略せずに0からスタートします
⑤デルタモード
開始日の資源を0とし、損益のグラフを表示します。
マウスオーバーすると資源の詳細を表示します。
Consumable
グラフの使い方はResourcesをご覧ください。
アイテムの使用状況、所持数を確認できます。
Experience
経験値とレベルの推移が見られます。グラフの使い方はResourcesを参照してください。
Showcase
①出力方式
新しいタブかImgurかDownloadか選択できます。
②型ごとにまとめる
チェックを外すとレベル降順、つけると型ごとにまとめます
③レベルと提督名を画像に表示
チェックを入れるとレベルと提督名を画像に挿入します。
④イベント札情報を付加
チェックを入れるとイベント札情報を付加します。
⑤所持艦娘をエクスポート
①②③④の設定を適用して画像にエクスポートします。
⑥所持装備をエクスポート
⑦期間限定イベント用レベルチェック表でのエクスポート
⑧kc3.moe にエクスポート
所持艦娘、装備をシェアできます。
Ledger
何で資源が減ったか、どこで資源を使ったかわかる機能です。
①範囲(単位)
計算する単位を指定できます
②範囲(数値)
計算する長さを指定できます。
例:
2日の場合→Time Rangeをデイリーに、Lengthを2に設定する
1週間の場合→Time Rangeをウィークリーに、Lengthを1に設定する
③表示項目
チェックを外すと非表示になります。
④範囲スコープ
Look back 指定時間(Date Time Base)より前のデータを計算し、表示します
Look around 指定時間(Date Time Base)から可能な範囲まで未来の損益を表示します。
Data Buckup
こちらは、他のPCに引き継ぐ場合に、今までの戦闘データなどをエクスポートするツールです。
①KC3のデータをエクスポート
クリックするとエクスポートが開始します。
②KC3データをインポートする
注意事項を読んでから作業してください。
- インポート中は、他のタブに行かないでください。
- インポート中にウィンドウを閉じないでください。
- 他のファイル(.kc3以外のファイル)を選択しないでください。
インポートの手順
① 「ファイルを選択」をクリックし、.kc3ファイルを選択します。
② Overwrite dataをクリックすると、インポートが開始します。
KC3関連リンク